2012年01月31日

東京の竹垣(本物の)

前は清水竹を編んだ垣根でした。
柱には角材が使われております。柱と枠の木材が竹より目に付きます
垣根の下に植木があるため少し明るくしたいとの事でデザインと材料を決めていきました。
竹とシュロ縄という和風なモノを洋風な建物に合わせる事に一番気を使いました。
 施工前
DCF_0094-001施工前.JPGDCF_0095施工前2.jpg

存在感のありすぎる柱は、少し細くしました。面取り(柱の角をカンナで削り)をして、焦がし柔らかい雰囲気にしました。
 施工中
DCF_0112施工後.jpgDCF_0111施工後2.jpg

DCF_0115施工後正面.jpgDCF_0116施工後ななめ.jpg
和風の垣根を洋風にも合うようにする為には、シンプルに作る事が大事なのですが、もともと昔からある垣根のデザインは耐久性ぎりぎりの無駄のないよく出来たモノなのです。それをさらにシンプルに仕上げるのは、難しい事ですが楽しい作業でもあります。
  
 金額は作り方、種類により大幅に変わります いろいろなご要望喜んでやらせて頂きます。

 ついでに、プラスチックの垣根について個人の意見ですが、基本的に安っぽくなりますのでオススメはしてはおりません。本物の材料でも作り方や場所により10年近く持ちます。畳のようなモノで新しくするのは気持ちの良いものです。
posted by 北村造園 at 20:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹垣

2012年01月30日

竹垣はいかがですか?

竹垣をつくる季節であります。
冬に刈った竹は夏の竹より長持ちしますので、我が社では、出来るだけ冬に作製、作り直しをさせて頂いてます。ブロック塀や室外機などの人工物を自然のもので隠すと、ずっと雰囲気がよくなります。庭の本来の姿になります。

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最近は洋風の建物も増えております。その場所に合うように、デザインを工夫して施工させて頂いております。 
posted by 北村造園 at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 竹垣
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