2010年08月27日

都会の自然観3(植木屋の目)

 23.8.吉

 マンションの共有地と呼ばれている一階ベランダ前の空き地の手入れをした。
一年に一度の手入れなのでほとんどの時間が雑草との戦いだ。こんな小さな空き地でも放っておけば森になっってしまうという日本の自然はたいしたものだといつも思う。まずはえてくるのはドクダミやカタバミそしてエノコログサやヤマゴボウ。写真は背丈ほどになって一階を覆い尽くしたヤマゴボウだ。
DCF_0020.JPG
 
 休憩中、ヤマゴボウにとまっているメジロを見た。
メジロやシジュウカラは山手線の内側でもしょっちゅう見かける小鳥だ、警戒心が強く、人の視線を感じただけでもどこかにいってしまうのだが、そのメジロは視線を感じると逃げていって、少しするとまた同じ場所にもどってくる。

ヤマゴボウをすべて取り終わり、植え付けてあるサザンカにあったタマゴ。
DCF_めじろ.JPG

ここまで丸裸にしてしまったらあの親鳥はもうもどってこないだろうか。
ウズラの卵より小さいエメラルドグリーンの美しい卵だった。初めて見た。

雑草が生えない土に木は育たないと教えられた。山手線の内側にも見逃してるものが沢山あるような気がする。

久しぶりに見た大きなカタツムリ
DCF_かたつむり2.JPG
DCF_かたつむり.JPG

まだ結構見かけるヒキガエル
DCF_ひきがえる.JPG

マンリョウの花
DCF_まんりょう.JPG








posted by 北村造園 at 22:25| Comment(2) | TrackBack(0) | 職人・森のただの日記
この記事へのコメント
都会の自然観のファンです。
また大きなカタツムリですね!
田舎でもあまり見つけられません。
都会にもたくさんの生物が生きられるってうれしいです。
まぁ 動物が住めない所には人間も住めませんもんね。
楽しい共存者をもっと見つけて下さい。
私は昔、池袋でフクロウをみました。
 
 
Posted by KAZU at 2011年08月30日 23:56
ファンなどと言われるとおそれおおいですが。。都会の自然観は人気がなくて。。。「説教ぽいぞー」とか「そんなの知ってるよ」などなど。ねっからの東京生まれの東京育ちなのでこの程度ですが、できればつづけていきたいなと思っている今日コノゴロであります。
Posted by 森です。 at 2011年10月10日 22:34
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